小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
今年度から,前期基本計画に引き続き,目標とする都市像に,未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしまを掲げ,小松島市第6次総合計画後期基本計画を推進することとしております。
今年度から,前期基本計画に引き続き,目標とする都市像に,未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしまを掲げ,小松島市第6次総合計画後期基本計画を推進することとしております。
議案第4号の小松島市第6次総合計画基本構想の変更につきましては,本市が目標とする都市像であります「未来へ輝く 希望と信頼のまち こまつしま」の実現に向け,平成29年度から令和3年度までを前期基本計画として,各種施策・事業を推進してまいりました。 この間,本市におきましては,人口減少や少子高齢化が進み,今後も本市の人口は急速に減少を続けていくと見込まれております。
,平成29年度を初年度とする10年間の計画でございまして,「未来へ輝く希望と信頼のまちこまつしま」の実現に向け,4つの政策,具体に申しますと,安全・安心で快適に暮らせるまちづくり,ひとりひとりが輝けるまちづくり,未来への活力を育むまちづくり,みんなで創るまちづくり,以上,4つの政策を柱に位置づけまして,各種政策を前期の基本計画,計画期間につきましては,平成29年度から令和3年度でございますが,前期基本計画
これに基づき2012年から16年まで前期基本計画、17年から21年までの後期基本計画を定めています。 しかしながら、基本計画を実行するための実施計画であるべき鳴門市総合戦略は、その期間を2015年から2019年としていたり、基本構想に定めた都市将来像への誘導施策であるべき都市計画マスタープランはおおむね10年で見直すとはしていますが、2011年から2030年を実施期間としています。
平成21年度から平成28年度までの小松島市第5次総合計画におきましては,前期後期基本計画の経過期間全体を通じた各施策の事業,進捗状況,達成度などを推し図る生活指標などの目標数値の設定は,前期基本計画策定時には設定しておらず,平成25年度からの後期基本計画におきまして,小・中学校施設の耐震化率やがん検診の受診率など,約10項目の目標指標の設定は行っているものの,各施策全般に及ぶ生活指標としては,十分なものと
後期基本計画の策定に当たりましては、まず本年1月から2月にかけて、市民意識に関するアンケート調査を実施するとともに、鳴門市総合戦略を積極的に推進すること、前期基本計画の検証と改良をすること、社会情勢に対応すること、前期期間中に策定した条例や計画との整合を図ること、わかりやすい計画とすることの5つを基本方針といたしました。
前期基本計画はその前の5年間。そうすると、今第5次ですから、まず第4次の後期基本計画の5年間でひとつ検証してから入りたい。 実は、第4次阿南市総合計画の後期基本計画の中にうたわれておった人口問題のところをコピーしてきました、誰でも見ていただいたらわかるんですが。この中で、後期基本計画の最終年度は平成22年度なんです。平成22年度が第4次の最後であれば、平成22年度は第5次の期首に当たるんです。
第5次総合計画における平成21年度から平成24年度までの前期基本計画においては,特に前半の時期は本市の財政状況が赤字解消に向かいつつある時期であり,また,後半の時期は平成23年3月に発生した東日本大震災を契機とした防災・減災対策が,全国の自治体で喫緊の最重要課題となった時期でもございました。
本計画は、長期的に見た本市の将来像及びそれを達成するために必要な10年間の基本的なまちづくりの方向を示した基本構想と、基本構想に掲げた将来像を実現するために本市が取り組むべき5年間の具体的な施策について、その展開を示した基本計画から構成されているわけですが、今回、本年度末をもって前期基本計画の計画期間5年間が終了するに当たり、平成28年度から平成32年度までの後期基本計画の策定が進められ、先ごろ、阿南市総合計画審議会
この第4次石井町総合発展計画は、地域特性、住民ニーズや社会経済情勢の変化を踏まえ、計画的、持続的な行政運営を推進するための指針として策定したもので、10年間の基本的なまちづくりの方向を示す基本構想と5年間の具体的な施策の展開を示す前期基本計画で構成されております。
この第4次石井町総合発展計画は、地域特性、住民ニーズや社会経済情勢の変化を踏まえ、計画的、持続的な行政運営を推進するための指針として策定したもので、10年間の基本的なまちづくりの方向を示す基本構想と5年間の具体的な施策の展開を示す前期基本計画で構成されております。
この計画は、地域の特性、市民の皆様のニーズなどを踏まえ、計画的、持続的な行政運営を推進するための指針として、平成23年度から10年間の基本的なまちづくりの方向を示す基本構想と5年間の具体的な施策の展開を示す前期基本計画で構成されております。
前期基本計画につきましては、今年度が4年目でありますので、当初予算において後期基本計画策定の基礎資料となるアンケート調査の予算を計上させていただいているところでありますが、今後につきましては、来年の1月から2月にかけて調査を行い、まずはその調査結果や前期基本計画の進捗状況、行政評価等の結果など、さまざまな視点から後期基本計画のフレームや進め方について検討を行ってまいりたいと考えております。
現在のところ、前期基本計画の事後における点検、検証作業を行っており、素案の作成にまでは至っておりませんが、今年度並行して策定作業を進めております阿南市まち・ひと・しごと創生、人口ビジョン及び総合戦略との一体感を持って、新たな時代変化の方向、多様化する市民ニーズの動向等の視点を取り入れ、阿南市が住みたい、住みやすい、住んでよかったと思っていただける市政の実現に向け、住民本位の計画策定に努めてまいりたいと
そして、この将来像の実現に向けて取り組むべき主要な施策等を示した前期基本計画が平成27年度で終期を迎えることに伴い、平成28年度から平成32年度までの5年間の後期基本計画を平成27年度に策定することになりました。
来年度末には、当初の前期基本計画を終えようとしています。今後、私たちは市民の総意である第5次阿南市総合計画「しあわせ阿南2020」の実現をより一層目指していかなければなりません。
そこでまず,現在遂行しております平成28年度を目標年次とする小松島市の第5次総合計画,目標とする都市像として,「安全・安心・信頼のこまつしま」を掲げておりますが,平成24年度までに終わりました前期基本計画の進捗状況と総括について,お聞きをしたいと思います。
今回の第5次総合計画後期計画の冒頭6ページにも,「平成24年度に前期基本計画の計画期間が終了することから,前期計画の取り組み状況を検証するとともに社会情勢等の変化を踏まえて見直しを行い,平成25年度から平成28年度の4年間を計画期間とする後期基本計画を策定するものです」とまでうたっております。 見直しを行ったが,基本は変わらないから同じでいかんかと安易な結果のこれは内部協議なのか。
このような人口減少、少子・高齢化社会において、町の活性化を図り、誰もが住んでよかったと思える活力と魅力あふれるまちづくりを進めるため、今年度からスタートいたしました第6次鳴門市総合計画・前期基本計画におきましては、特に重点的、戦略的に推進すべき取り組みを、鳴門の未来を創る3つの成長戦略として位置づけております。
この総合計画の前期基本計画におきましては、本市の発展に向けて特に重点的、戦略的に取り組むべき施策について、鳴門の未来を創る3つの成長戦略を策定し、魅力づくり、まちづくり、人づくりの3つの視点から、5年後の成果指標、活動指標として87項目の目標を設定し取り組むことといたしております。